※この記事は、1年前にFacebookに投稿したものをリライトしたものです。
あっ!そうか!
私の本心って
「合気道を広めたい」 ←じゃなくて
「合気道を続けて欲しい」←こっちだ!
ようやく言語化できた!
何かのご縁で合気道を始めたんだから、ぜひ続けて欲しい。
もし今稽古を休んでいるのなら、再び稽古着に袖を通して欲しい。
畳の上で、腕を掴んで掴まれて、熱く語り合おう。
私は1時間、自分が楽しみあなたを楽しませる。
私と一緒に、合気道で魂の喜びを感じてもらう。
楽しくない要素は一切排除!
だから否定したり、怒鳴ったり、
必要以上の苦痛や恐怖は与えない。
この文章を読んで、
武の魂が揺さぶられたら、
稽古着担いで道場へGo!
俺は待ってるぜ~(笑)
最近、稽古着がボロボロになってきました。
技をかけようとしたら、袖口から「ビリリッ」という音が・・・。
合気道は着衣を掴まれた状態から技をかける稽古がありますから、あまり薄いと強度が不安。
さりとて分厚いとかさばって持ち運びがしにくくなるし、お洗濯の後なかなか乾かないのも困ります。
なので私は、帆布製の稽古着を使うようにしています。
帆布でしたら丈夫だし、乾くのも早いですから。