洗車・室内清掃

リンサーとは|シート洗浄で業者が使う掃除機と洗剤|オートバックス

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シート洗浄。車に長年乗っていると、シートやフロアマットにだんだんと汚れが溜まっていきます。掃除機で定期的に掃除すれば表面はキレイになりますが、シートの内側には意外と汚れが溜まっているものです。今回はオススメの掃除機(リンサー)と洗剤をご紹介します。

リンサー(リンサークリーナー)とは

リンスはもともと英語で「すすぐ」という意味です。ですからリンサーはすすぐ機械という意味になります。水や洗剤をシートやフロアマットに吹き付けて、こするなどを行った上で、掃除機で水や洗剤ごと吸い取るのがリンサーの役目です。

論より証拠、論よりRUNですから、まずは↓こちら↓の動画を見て下さい(閲覧注意)。

15年もののソファーに、水をかけながら内側の汚れを吸い取る。それを繰り返していくうちに、まっ茶色の水が出てくるのに驚くと思います。食べこぼし、汗、内側に入り込んだホコリなど、15年分の蓄積が茶色い水となって現れるということですね。

これ、自動車シートやフロアマットに使ったら、一体どうなるのでしょうか?

シートの洗浄と臭い取り

自動車の車内は、フロア、フロアマット、シート、天井、ドア内張など、人が触れる部分はほぼ「布」であることに気が付くと思います。シートには汗、フロアやフロアマットには靴の汚れ、天井にはポテトの油やタバコのヤニなどが蓄積され、それが混ざり合って車内のニオイを構成しています。

例えば16年経ったホンダ車の助手席が↓こちら↓になります。

気になるニオイはありませんが、シートが全体的にうっすらと汚れていて、所々に白いシミのようなものが見えます。もしこれが赤ちゃんが吐いた跡とか、ペットのそそうの後だとしたら、間違いなくニオイの元になっていたでしょう。

今回はこのシートをリンサークリーナーを使って洗浄してみようと思います。

シート洗浄の手順

シート洗浄は、次の手順で行います。

  1. 表面のゴミを吸取る
    表面の砂粒やわた埃、髪の毛などを掃除機で丁寧に吸い取ります。リンサーは水分を吸い取るのは得意ですが、ゴミを吸い取るのは苦手としています。
  2. シートを湿らせる
    シートはまず、水で表面を湿らせます。霧吹きでもOKだし、リンサークリーナーの機能を使ってもOKです。
  3. 洗剤を吹きかける
    シート表面を湿らせたら、洗剤を吹きかけます。私は ウタマロクリーナー を使っています。
  4. 表面をコスリ洗い
    柔らかいブラシを使ってシート表面を軽くこすります。シートの内部に水分と洗剤を浸透させる感じで行います。
  5. 汚れた水を吸取る
    ここでリンサーの登場です。ノズルをシート表面にピッタリと当てがって、掃除機で汚れを吸い取る要領で水分を吸い取っていきます。
  6. 上記手順を繰返す
    上記手順を何度か繰り返します。水分や洗剤が浸透するにつれ、シート内部の汚れが表面に吸い上げられ、浮かび上がってきます。1回目では見えなかった汚れが、2回目、3回目と繰り返すうちにシート表面に浮かんでくるのはなかなか見ごたえがあります。
  7. 車内を乾燥させる
    リンサーは水分や洗剤を吸い取ってくれますが、それだけで完全に乾燥するわけではありません。ドアをあけて水分を飛ばしたり、エアコンをONにして水分を車外に排出するなど、乾燥させる手順が必要となります。
  8. リンサーの手入れ
    リンサーのタンクやホース内に残った水分をよく乾燥させて、保管します。

シート洗浄をオートバックスに頼むといくら?

オートバックスには「室内まるごとクリーニング」「室内除菌・消臭」「シートクリーニング」の3つのメニューがあるようです。オートバックス多賀城店の室内清掃メニューは↓こちら↓。

シート1つで15,000円+消費税ですから、4人掛けだとすると6万円+消費税。なかなかの出費ですね。

シート洗浄をDIYでやってみた

シート洗浄をアイリスオーヤマのリンサークリーナー(RNS-P10-W)で行いました。RNS-P10-Wの参考価格は↓こちら↓です。

さて、↓こちら↓のシートの汚れ、アイリスオーヤマのリンサークリーナーでどの程度取れるのでしょうか?

1回目でシミが消えた

まずは1回目の洗浄を終えた所、なんと表面の白いシミが消えました。これは幸先のいいスタートです。アイリスオーヤマのリンサークリーナー、なかなかやるな(笑)。

2回目で逆に汚れ始めた

そして2回目。シート内部に水分と洗剤が染み込み始めた所でしょう。その状態でリンサークリーナーで吸い取って行くと、何と茶色い汚れが浮き始めました。

座面と背面の合わせ目付近ですね。場所的にはお尻が当たる部分ですが、カバンやマイバッグなどの荷物を置く場所でもありますから、その汚れが少しずつ内部に浸透したのでしょうね。

3回目で汚れが薄くなった

3回目。この辺になると洗剤ではなく水を吹き付けて、その水を吸い取るだけという感じになってきます。それでも茶色い水をグングン吸い込んでいきます。ここまで行くとやめられなくなってきます。

4回目でほぼ目立たなく

4回目。何でもそうですが、ほどほどで止めるというのが大事ですね。完璧は目指さない。8割取れたらOK。それ以上やると布地を痛めてしまいます。しかし、茶色の水はほぼ出なくなり、よく見ればうっすら茶色いかな?という位です。この位が止め時ですね。

オートバックスとDIYどっちがお得?

シート洗浄をオートバックスに頼むと最低でも6万円+消費税。アイリスオーヤマのリンサークリーナーを買えば15,000円の出費。

オートバックスならプロによる洗浄。DIYなら自分で洗浄。

オートバックスは車のシートの洗浄のみ。DIYなら自宅のソファーや椅子も洗浄できる。

オートバックスは仕事として洗浄してくれる。DIYなら思い入れが入る。

色々考えられますが、リンサークリーナーは一台持っていても損はないと思います。

リンサークリーナーと洗剤を買うなら

リンサークリーナーとウタマロクリーナーは↓こちら↓からお探し下さい。


リンサークリーナーを安く買う方法

リンサークリーナーを安く買う方法はあるのでしょうか?メルカリをお使いの方は、一度↓こちら↓で探してみて下さい。

メルカリで高額商品が売れるとポイントが貯まりますが、細々したものを購入しているといつの間にかポイントがなくなってしまうものです。なのでポイントがあるうちに購入してしまうのが良いかと思います。

私もたまたま1万円分のポイントが貯まっていたので、通常は15,000円位のリンサークリーナー(アイリスオーヤマ:RNS-P10-W)を、1万円をちょっと切る位の値段で購入することができました。もちろん新品・未使用品でした。

リンサークリーナー・街の声

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