合気道

偉大な師範のお墓参り

投稿日:

※これは1年前Facebookに投稿した記事をリライトしたものです。

4/26(火)の半澤先生の御命日を数日後に控え、思ったこと。

ここ数ヵ月に渡って、モヤモヤモヤモヤモヤモヤモヤモヤ~っとしていたことへの解決方法が何となく見えてきた。霧が晴れつつある感じである。

道場で後輩から無視されたり、挨拶されないのは、自分の不徳だと思っていた。かつての自分も、先輩を軽く見ていた時代があったから、後輩の気持ちも何となく分かる。

「自分が出したものを、自分が受け取る」

そう考えれば、私に対する後輩の態度は、かつて私が先輩にしていた態度そのものである。

さて、この状況をこのまま放置しておいていいのだろうか?もちろん答えは「否」。

ではどうする?後輩を叱って、頭を下げさせる?

う~ん、それも違うよね。頭って「下げる」ものじゃなく「下がる」ものだから。

そう考えると、変えるべきは「後輩」ではない。他の誰でもない「自分」だ。

では自分をどう変える?

まだ霧が晴れ切った訳ではないのでここから先を明文化できないのが残念なのだが、

・半澤先生
・オール学院

この2つのキーワードが頭に浮かんでいる。

この2つのキーワードに行き着いた時に、霧が少し晴れたから。

なぜこの2つのキーワードで私のモヤモヤが晴れるのか。その秘密を探る作業が待っている。

兄弟子にも協力してもらわなければなるまい。

でも、実に楽しみな作業である。

-合気道

執筆者:

関連記事

no image

その日の技をいつどのようにして決めるのか

仙台の合気道家鈴木@道場長です。 1時間の稽古で、その日の技をいつどのようにして指導者は決めるのでしょうか?他の道場長の方々がどうしているかは分かりませんが、私は事前に決めることはしていません。その日 …

no image

少年の作文から得た気づき

  小さいころから私の道場に熱心に通っていた少年も、4月から中学生。中学生になっても合気道を続けたいと希望しており、一般クラスとして白帯からスタートし、部活との兼ね合いも考慮しつつ、継続して …

no image

なんとすばらしい一日

桜咲く頃のお話。東北大医学部の学生さん(親戚)がタイヤ交換で来社。タイヤ交換を待つ間、高3の息子を呼び寄せて、受験のアドバイスを1時間程もらう。今悩んでいる所、勉強のコツなど、アドバイスをもらう。息子 …

no image

大丈夫、大丈夫。 その4

やがて神主さんが登場し、太鼓が打ち鳴らされ、ご祈祷が始まる。 一人一人、住所と名前を読み上げられる。 私の名前が一番最初に読み上げられる。一番最初に申し込んだわけでもないのだが、これだけ人がいて、私が …

no image

誰も君の事を笑わない

工学部合気道部の稽古に参加。 彼らの昇級昇段の責任は私にある。昇級昇段に相応しい技を身につけているかどうかの見極めも兼ねた稽古である。 主将は私の息子と年齢が近く、しかも県工の後輩。 可愛いに決まって …

ブログ内検索