気づき

「尊敬する人がいる」という「幸せ」

投稿日:2014年3月17日 更新日:

仙台の鈴木@道場長です。

尊敬する人はいますか?私には何人も尊敬する人がいます。尊敬する人がいるというのは本当に幸せな事です。

私の小学校の同級生。彼は仙台でも有名なナンバースクール出身で、東北大学出身で、今は立派な建築職人。でも見た目は完全にオッサン。私よりも15歳は年上に見える。実年齢よりも若干早めに、特に頭髪部分の老化が著しい。いつだったか、近所のスーパー銭湯に行ったら、一階のお食事所のテーブル席で、日本酒の熱燗をチビリとやりながらタバコを吸ってるオッサンがいた。風呂上りのオヤジ状態。それが彼だと分かった時はメッチャ驚いた!お前、俺と同い年で何だよそのオッサンぶりは!?ってね(笑)でも彼は、地元のお祭りとなると、ホントカッコイイ。ステージや、やぐら設営の時に職人や青年部の人間を上手に使って、あっという間に組み立てる。その姿はホント、カッコイイ。マジリスペクト。

高校の同級生。彼は本当に頭のいい男。電車に乗って通学中に、電車が揺れるポイントを全部押さえてて、揺れる前に体重移動を済ませている。だからつり革に掴まらなくても平然と立っていた。何年も経って、私が日立に就職して、情報処理技術者試験に受かって、講師をやって、巡り巡って彼に情報処理技術を教えたんだけど、彼は次の試験で一発合格。決して簡単じゃないのに。本職の私だって一発では受かってないのに。その後彼は自分の実力で人生切り開いてる。今でも彼には敵わない。マジリスペクト。

尊敬する人がいるというのはホント幸せ。同じ合気道家でも、開祖や自分の師匠を全然尊敬していない人がいるんだよね。尊敬に値しない人物が師匠ならしょうがないけど、私が視た限りではお師匠さんの問題ではなく、その人がゴーマンなだけ。尊敬する人がいないから、自分がお山の大将になっちゃって、どんな振る舞いをしても許されると思ってる。自分の道場の中でそれをやるならわかるけど、道場の外でも、誰に対してもそれをやるから嫌われるんだよね。尊敬する人がいないと、こうなっちゃうみたいね。

尊敬する人がいるというのは本当に幸せ。自分に何が足りないか、いつも気づかせてくれる。大事にしようと思う。

では~

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