
中古車の査定額
中古車の査定額ってどうやって決まるのでしょうか?その前にまず知っておいて欲しいことは「世の中に同じ車は一台として存在していない」ということです。
???と思う方もいらっしゃるかと思います。同じ工場の同じラインから出て来た車は、全く同じ車ですよね。一卵性双生児どころか、n卵性双生児ですよね。確かに、製造ラインから出て来た直後は全く同じ車でしょう。車台番号が1番違うくらいで、それ以外は全く同じですよね。でも、その車はその後、それぞれ違う運命を辿ることになります。
中古車の査定額
例えばディーラーの前にメーカーオプションが付きますよね。ディーラーに辿り着いてもディーラーオプションが付きます。その時点でもう別の車になっています。そこまで一緒だったとしても、購入する人は違うし、走る道も違うし、その後の車の扱いも違うわけです。 安全運転を心がける人、運転が荒い人。
大切なパートナーとして扱う人、道具として扱う人。
洗車や室内清掃を欠かさない人、乗ったら乗りっぱなしの人。
道を譲る人、我先にと割り込む人。
定期的に点検を受ける人、壊れてから初めて治す人。
100人の人がいれば、車との付き合い方も100通りあるのです。その違いが、車のボディやガラス、足回りやエンジン、ミッションやサスペンションなどに現れるのです。
二台連続で同じ車を査定することがあったとしても、全く別の車として査定するでしょう。その理由は上記の通りです。
車の査定額、査定相場は?
さて「車の査定額」ですが、査定士はあくまで現状の評価をするだけで、査定額を決めるのは買取業者様になります。買取業者も全く同じ金額を付けるわけではなく、業者によって「差」が出ます。これは買取業者がその車の販売ルートを持っているかどうかにかかってきます。ミニバンが得意な業者もいれば、コンパクトカーが得意な業者もいます。軽バンをメインに扱っている業者に、SUVを売れと言っても無理がある。買取金額が安くなるのはそういう場合なのです。
車の査定額は、全国の買取業者の中から一番高い金額をつけてくれた業者の価格が、一番高い査定額となります。カープライスは全国900社の買取業者が競り合って一番高い査定額を決めるシステムですから、このシステムを利用するのが一番手っ取り早い、私はそう思います。