※これは2016年にFacebookに投稿した記事をリライトしたものです。
久々に兄弟子が来社、存分に未来を語り合った。
お互いに近未来のゴールを決めて、そこに向かって何をするか、何を削るかを話し合う。
パッと何かを思いついたなら、それは上流にいる未来の自分から、下流にいる現在の自分に向けて送る「サイン」。
それを無視せず、キャッチして、活かす。
方向性を確かめよう。
そこに向けて一歩踏み出そう。
足りないものは補おう。
そんな話ができたと思う。
お互い未来にたどり着いた数年後、語り合おう。
「あの時が『ターニング・ポイント』だった」と。
「Qさん」こと石田久二さん。この方との出会いも、私にとっては「ターニング・ポイント」だったように思います。